本記事には広告・プロモーションが含まれています
この記事で分かること
- クリック率の意味がわかる
- クリック率の確認方法
- クリック率を上げる5つのコツ
- クリックされやすい広告の貼り方
広告を貼ってるのに、全然クリックされてないんです…
こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな方に向けてアフィリエイト広告のクリック率を上げるための5つのコツをお伝えしようと思います。
広告の見せ方や貼る場所を少し工夫するだけでも、クリック率アップにつながりますよ!
できそうなことから少しずつ、ご自身のブログでも試してみてくださいね!
広告のクリック率を上げるには?
結論からいうと、
読者が「クリックしたい!」と思える理由を伝えることが大切です。
なぜなら、読者は広告を探しているのではなく、自分の悩みを解決する方法を探しているからです。

このように、広告の近くに一言添えるだけでも、読者への伝わり方は変わります。
まずは、自分のブログに貼っている広告を1つ選んで、クリックしたくなる理由が伝わっているか確認してみましょう。
クリック率を上げる5つのコツ
広告のクリック率を上げるには、読者がクリックしたくなる工夫が必要です。
ここでは、初心者でも今日から実践できる5つのコツをご紹介します。
できそうなものから、少しずつ取り入れてみましょう!
読者の悩みを解決できる商品を選ぶ
クリック率を上げる土台になるのは、読者の悩みから逆算して商品を選ぶことです。
読者が求めている答えと広告が一致していれば、自然とクリックしたくなるからです。
商品は、次の手順で選ぶと迷いにくくなります。
- 記事の検索キーワードから、読者の悩みを書き出す
- その悩みを解決できる商品をASPで探す
- 自分が読者だったら買いたいと思えるか考える
たとえば「子ども 自転車 練習」で検索する人は、子どもが早く自転車に乗れるようになる方法を探しています。
この場合、ペダルを外して練習できる自転車などが候補になるでしょう。
報酬の高さより「読者の役に立つか」を基準にすると、結果的にクリックされる広告が選べます。
ボタン型のリンクを使う
広告リンクは、テキストだけでなくボタン型にするのも効果的です。
ボタンは「ここを押せばいい!」と一目でわかり、読者の目にも留まりやすくなります。
一方、テキストリンクは文章に溶け込みやすく、リンクだと気づかれないこともあります。

ただし、ボタン型にすれば必ずクリック率が上がるわけではありません。
記事の内容やデザインによっても効果は変わるため、テキストリンクとボタン型を上手に使い分けてみましょう。
※広告リンクをボタンにする際は、ASPや広告主の規約で認められているか事前に確認してください。
リンクの近くにマイクロコピーを添える
まずは、マイクロコピーがある場合とない場合の違いをイラストで見てみましょう。

クリックする直前の読者は「本当に大丈夫かな」と迷っていることもあります。
そんなとき、リンクの近くに短い一言があると、不安を解消するきっかけになります。
ただし、マイクロコピーには必ず事実に基づいた内容を書きましょう。
「初月無料」や「いつでも解約OK」などの条件は、公式サイトで確認してくださいね。
期間限定の特典を伝える
広告主がキャンペーンを行っている場合は、期間限定であることを伝えましょう。
人は「今だけ」と言われると、後回しにせず行動しやすくなるからです。
たとえば、次のような情報を広告の近くに書き添えます。
- 「〇月〇日まで初回半額」
- 「期間中の申し込みで特典プレゼント」
スーパーの「本日限り」の値札を見て、ついカゴに入れてしまうのと同じ心理です。
キャンペーン情報は、ASPの案件ページやお知らせなどで確認できます。
ただし、終了したキャンペーンをそのまま載せていると読者をがっかりさせるため、期限が過ぎたらすぐに記事を更新してくださいね。
実際に使った体験談を書く
自分で商品を使った体験談を書くことも、クリック率アップにつながります。
公式サイトには載っていない生の声は、読者にとって何より信頼できる情報だからです。
体験談には、次のような内容を入れると説得力が増します。
- 使う前に困っていたこと
- 使ってみて変わったこと
- 実際に使ってわかったデメリット
特にデメリットも正直に書くと、「良いことばかり言っているわけではない」と伝わり、読者の安心感が高まります。
自分で撮った写真を添えると、さらに具体的なイメージを持ってもらえるでしょう。
読者は、自分と同じ悩みを持っていた人の声に心を動かされます。
使った人にしか書けない言葉こそ、あなたのブログならではの強みになるはずです。
広告がクリックされやすい3つの場所
同じ広告でも、貼る場所を変えるだけでクリック率は変わります。
大切なのは、読者が「欲しい」と感じるタイミングに合わせることです。
導入文の直後
1つ目のおすすめは、導入文のすぐ後です。
記事を開いた時点で、すでに購入を考えている読者も少なくないからです。
こうした読者は、「結局どれがおすすめなの?」という答えを早く知りたいと思っています。

そのため、記事の冒頭でおすすめの商品とその理由を伝え、すぐ下に広告リンクを置くと、読者が迷わず商品ページへ進めます。
ただし、いきなり広告だけを置くと押し売りの印象を与えかねません。
おすすめする理由を一言添えてから広告を見せるのがポイントです。
商品の魅力を伝えた直後
2つ目は、商品の魅力を説明したすぐ後です。
読者の「欲しい」という気持ちは、魅力を知った瞬間に最も高まるからです。
スーパーの試食コーナーを思い浮かべてみてください。
「おいしい」と感じたときに商品が目の前にあると、ついカゴに入れたくなりますよね。
反対に、売り場が遠くにあると、探しているうちに気持ちが冷めてしまいます。

ブログでも同じで、体験談やおすすめポイントを書いた段落の直後に広告を置くのが効果的です。
読者は広告を探して記事の中を戻る必要がなく、気持ちが高まったまま商品ページへ進めます。
魅力を伝える文章と広告は、できるだけ離さずにセットで配置しましょう。
まとめの中
3つ目は、記事のまとめの中です。
最後まで記事を読んだ人は、紹介した商品に興味を持ち、「使ってみようかな」と考えているかもしれません。
そこで、まとめでは記事の内容を簡単に振り返り、次に何をすればいいのかをわかりやすく伝えましょう。

たとえば、記事のまとめで「迷ったら、まずは無料体験から試してみてください」と一言添え、その下に広告を置きます。
ただし、まとめで新しい商品を紹介するのは避けましょう。
本文で紹介した商品の中から、一番おすすめしたいものを選ぶのがポイントです。
クリック率とは?
アフィリエイトで収益を伸ばすには、まずクリック率の意味を正しく知っておくことが大切です。
広告の表示回数に対してクリックされた割合
クリック率とは、ブログに貼った広告が、どれくらいクリックされたかを表す数字のことです。
たとえば、広告が100回表示されて、そのうち1回クリックされた場合、クリック率は1%になります。
つまり、広告が表示された回数に対して、どれくらいクリックされたかがわかるということです。
クリック率は、次の計算式で求められます。
クリック率(%)=クリック数 ÷ 広告の表示回数 × 100
ちなみに、クリック率は英語で「CTR」とも呼ばれます。
ASPの管理画面では、広告の表示回数を「インプレッション(imp)」と表示していることもあります。
この数値が高いほど、読者が広告に興味を持ってくれている目安になります。
クリック率が上がると収入も増える?
クリック率が上がると、アフィリエイト収入が増える可能性があります。
なぜなら、広告をクリックしてもらうことが、商品を購入してもらうための第一歩だからです。
たとえば、広告が月1,000回表示された場合を考えてみましょう。
- クリック率1% → 10回クリック
- クリック率2% → 20回クリック
このように、クリック率が1%から2%になるだけで、クリック数は2倍になります。
クリック数が増えれば、それだけ商品を購入してもらえるチャンスも増えます。
ただし、クリックされたからといって、必ず収入が発生するわけではありません。
実際に商品が購入されたり、サービスに申し込まれたりすることで報酬が発生する広告が一般的です。
ブログへのアクセスを増やすことも大切ですが、まずは今ある広告の見せ方や貼る場所を工夫してみましょう。
小さな改善が、収入アップにつながるかもしれません。
クリック率を確認する方法
クリック率を上げるには、まず今どれくらい広告がクリックされているのかを確認しましょう。
クリックされた回数は、ASPの管理画面で確認できます。
つぎは、クリック率の確認方法を3つのステップでわかりやすく解説します。
STEP1:ASPの管理画面にログインする
まずは、広告を提携しているASPの管理画面にログインしましょう。
クリック数や表示回数などのデータは、すべてASP側で記録されているからです。
ASPとは、広告を出したい企業とブロガーをつなぐ仲介サービスのことです。
代表的なASPには次のようなものがあります。
- A8.net
- もしもアフィリエイト
- バリューコマース
各ASPの公式サイトから、登録したIDとパスワードでログインします。
複数のASPを利用している場合は、クリック率を知りたい広告を提携しているASPを選んでください。
ログインしたら、次のステップでレポート画面へ進みます。
STEP2:成果レポートを開く
ログインできたら、管理画面のメニューから成果レポートを開きます。
成果レポートには、広告ごとの表示回数やクリック数がまとめて記録されています。
メニューの名称はASPによって異なり、「レポート」などの項目から確認できることが多いです。
見つからない場合は、各ASPのヘルプページで確認しておくと安心でしょう。
レポートでは、主に次の数値をチェックします。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| 表示回数(インプレッション) | 広告が読者に表示された回数 |
| クリック数 | 広告がクリックされた回数 |
なお、ASPが発行した広告コードの一部を削除すると、表示回数が正しく計測されない場合があります。
広告コードは、そのまま貼り付けるようにしましょう。
STEP3:クリック数を表示回数で割る
レポートの数値を確認したら、クリック数を表示回数で割ってクリック率を計算します。
ASPによってはクリック率が自動で表示されないため、自分で計算する必要があるからです。
計算式は「クリック数÷表示回数×100」です。たとえば、次の2つの広告を比べてみましょう。
| 広告 | 表示回数 | クリック数 | クリック率 |
|---|---|---|---|
| 広告A | 2,000回 | 10回 | 0.5% |
| 広告B | 500回 | 10回 | 2.0% |
クリック数が同じでも、クリック率は広告Bのほうが4倍高いとわかります。
クリック数だけを見ていると、こうした差には気づけません。
広告ごとにクリック率を出して比べると、改善すべき広告がはっきり見えてきます。
クリック率を上げるときの注意点
クリック率を上げたい気持ちが強すぎると、知らないうちにルール違反をしてしまうことがあります。
違反すると、報酬が取り消されるおそれもあるので要注意です。
自分で広告をクリックしない
クリック率を上げる目的で、自分の広告をクリックするのは絶対にやめましょう。
クリック数を不正に増やす行為として、規約違反になるからです。
特にGoogleアドセンスやクリック報酬型の広告では、自分でクリックする行為が厳しく禁止されています。
家族や友人に「クリックしてほしい」と頼むのも同じく違反です。
違反と判断されると、次のような重いペナルティを受ける可能性があります。
- 報酬が取り消される
- 広告の配信が停止される
- アカウントが利用できなくなる
コツコツ積み上げた収益を一度に失うのは、とてももったいないことです。
リンク先を確認したいときも、広告はクリックせずにASPの管理画面などで確かめるようにしましょう。
広告リンクを改変しない
ASPから発行された広告リンクは、勝手に書き換えないようにしましょう。
広告コードには、クリックや成果を記録するための仕組みが組み込まれているからです。
コードの一部を消したり書き換えたりすると、その仕組みが正しく働かなくなります。
せっかく読者が商品を購入しても、成果として記録されず報酬が受け取れない場合があるのです。
また、広告主によってはリンクの文言を変えることも禁止されています。
案件ページに「リンク改変不可」などの条件が書かれていないか、広告を貼る前に必ず確認してください。
誇大な表現を使わない
クリックしてもらいたいからといって、事実よりも大げさな表現を使うのは避けましょう。
誇大な表現は法律に違反するおそれがあり、読者の信頼も失ってしまいます。
たとえば、次のような表現は注意が必要です。
- 「誰でも必ず痩せる」
- 「飲むだけでシミが消える」
- 「業界No.1」(根拠がない場合)
こうした表現は、景品表示法や薬機法に触れる可能性があります。
景品表示法は商品を実際より良く見せる広告を規制する法律で、薬機法は化粧品や健康食品などの効果の表現を規制する法律です。
実際に使った感想や、公式サイトで確認できる事実をもとに紹介すれば問題ありません。
誠実な紹介こそ、長く読まれるブログをつくる近道になります。
クリック率が高いのに稼げないときの見直しポイント
クリック率が上がったのに収益が増えない場合は、別のところに原因があるかもしれません。
アフィリエイト収入は、クリック率以外の数値にも左右されます。
ここでは、見直したい3つのポイントを紹介します。
成約率を確認する
まずは、広告をクリックした人のうち、実際に購入や申し込みをした人の割合を確認しましょう。
これを成約率といい、クリックされても成約しなければ報酬は発生しないからです。
成約率は、次の計算式で求められます。
成約率(%)=成約数÷クリック数×100
たとえば、100回クリックされたのに成約が0件なら、クリックした後に読者が購入をやめている状態です。
記事で伝えた内容と公式サイトの内容が違っていたり、読者がまだ比較している段階だったりする可能性があります。
成約数はASPの成果レポートで確認できます。
クリックされた後に何が起きているかを知ることが、収益アップへの第一歩です。
報酬単価を見直す
次に、紹介している広告の報酬単価を見直してみましょう。
同じ数だけ成約しても、単価によって収入は大きく変わるからです。
たとえば、クリック数と成約率が同じ2つの広告を比べてみます。
| 広告 | 成約数 | 報酬単価(例) | 収入 |
|---|---|---|---|
| 広告A | 10件 | 100円 | 1,000円 |
| 広告B | 10件 | 1,000円 | 10,000円 |
同じ10件の成約でも、収入には10倍の差が出ます。
同じジャンルに似た商品の案件がないか、ASP内で比べてみると良いでしょう。
ただし、単価の高さだけで選ぶと、読者の悩みとズレる原因になります。
読者の役に立つ商品の中から、より条件の良い案件を選ぶ意識を持ってください。
アクセスを集める記事を増やす
クリック率や成約率が十分でも、記事を読む人が少なければ収入は伸びません。
アクセス数は、アフィリエイト収入の土台になる数値だからです。
たとえば、クリック率が2%でも、広告が月100回しか表示されなければクリックは2回にとどまります。
表示回数が月1,000回に増えれば、同じクリック率で20回のクリックが見込めます。
アクセスを増やすには、読者が検索しそうな悩みに答える記事を増やすことが効果的です。
「〇〇 やり方」「〇〇 おすすめ」のように、実際の検索キーワードを意識してテーマを選びましょう。
記事が増えるほど、ブログに入ってくる入り口も増えていきます。
クリック率の改善と並行して、記事を書き続けることが大切です。
まとめ クリック率を上げて収益アップを目指そう
アフィリエイト広告のクリック率を上げるには、広告の選び方や見せ方を工夫することが大切です。
今回紹介した5つのコツを振り返ってみましょう。
- 読者の悩みを解決できる商品を選ぶ
- ボタン型のリンクを使う
- リンクの近くにマイクロコピーを添える
- 期間限定の特典を伝える
- 実際に使った体験談を書く
まずはASPの管理画面で今のクリック率を確認し、できることから1つずつ試してみましょう。
広告を貼る場所や伝え方を少し工夫するだけでも、クリック率の改善につながる可能性があります。
ただし、自己クリックや誇大な表現など、ASPのルール違反には注意してください。
読者にとって役立つ広告を意識しながら、アフィリエイト収入アップを目指していきましょう!